女性特有のお悩みを本気で考える\膣環境を整える/

今までアメブロでブログを書いていましたが、ホームページブログへお引越しです。

今回は女性特有のデリケートゾーンのお悩み

こんにちは。

福山市のダイエット&美肌ルココン松井です。

ここ数日朝晩は涼しくなって過ごしやすくなりましたね乙女のトキメキ

秋を感じるようになってきましたね~秋と言えば果物

ブドウやイチヂク美味しいものが沢山で、毎日どのフルーツを食べようか迷います笑い泣き

 

ところで『フェムテック』をご存知ですか?

ここ数年注目され始め色々なケア商品が出ていますね

 

FemTech(フェムテック)とは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語。 女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決していくという造語です。

 

サロンでも生理不順、不妊、子宮内膜症、子宮筋腫、閉経後の悩みなど女性特有のお悩みを抱えておられる方も多く、私自身ざっくり勉強はしていましたが、昔と比べ現代における女性のライフスタイルの変化により、よりお悩みを抱えておられる方が多く、きちんと一から勉強しなおしました。

 

私自身46歳、最近では月経がきたり来なかったり、更年期を感じたり、最近おりものの臭いが気になってきました。

中々臭いなどの悩みって相談出来ませんよねえーん

年齢を重ねることで膣環境も変化してきます。

 

『膣環境』を整えるを本気で考えてみませんか?

 

膣はおへその数センチ下から恥骨あたりにあり、膣口から膣、そして子宮となります。

膣のpHは3.8~4.2で平均8cm~10cmあり、デーデルライン桿菌があります。 デーテルライン桿菌は乳酸を分泌し、膣内を酸性に保ちます。 雑菌は酸性下では繁殖することができず、女性の膣環境を守っています。

デーテルライン桿菌は膣内の善玉菌の一種で膣を弱酸性に保っていますが、このバランスが崩れると悪玉菌が繁殖し、膣環境が崩れ、体調不良などを起こすことがあります。

風邪をひいて抗生物質を飲むとおりものが気になったことないですか?

そして膣はお肌に比べて吸収率は42倍と言われています。

フェムケア商品を使用されている方は、信頼できるものですか?

エビデンスがきちんとしているか?

社内比較や自社調べではなく

大切なケアで身体に直結するだけにきちんとしたものを選択することも重要です

良いものも吸収するけど、悪いものも吸収しやすいということですよね。

流行りや安いからだけで使用するのではなく本当にいいものを使ってほしいと思います。

内面的要因だけではなく外面的要因も考えなくてはいけませんね。

菌が繁殖しないように月経時はこまめに変えることも必要です。

 

 

貴方はこんな時ないですか?

♀おりものが白っぽくなる

♀おりものの量が増える

♀魚臭のようなにおいがする

♀外陰部にかゆみや赤みがでる

♀生理痛やPMSが気になる

♀不妊治療をしている

 

膣環境が崩れる原因は

叫び疲れ

叫びストレス

叫び夜更かし

叫び加齢

叫び食生活の乱れ

叫びホルモンバランスの崩れ

叫び膣免疫の低下

等様々あります。

 

膣環境を整えるには

キラキラライフスタイルを整える

キラキラ加工食品を控える(油や肉類中心になると臭いがでやすくなります)

キラキラ冷たい食品を控える(冷えてしまうことで自浄作用が低下しやすくなります)

キラキラ適度な運動

キラキラ膣乾燥を防ぐ(フェムテックのケア用品を使用する等)

キラキラ大腸を温める(200~300ml)の暖かい飲み物を飲む

キラキラ大豆製品の摂取

キラキラ疲れやストレスをためない

やはりバランスの良い食事や規則正しい生活がポイントとなりますねラブ

 

膣環境を整えると

スター更年期の症状が改善した

スター筋腫が減った

スターおりものが気にならなくなった

スター肌に潤いがでた

スター頭痛や肩凝りが減った

スター気持ちの浮き沈みがなくなった

沢山のお声を頂いています。

 

サロンでもフェムケア商品も私が厳選してエビデンスに基づいたものを各種取り揃えています。

 

私自身、先日おりものが気になり、白っぽくなって量が増えてきて臭いも気になっていたので膣ケアのBIOジェルを寝る前に使いました。

 

朝起きて1日過ごすとおりものや臭いが気にならなくなっていて驚きました。

月経も最近乱れてきたので、少し継続して続けてみようと思います。

閉経へと近づいてるのか~と思ったりしています。月経の不快からは解消ラブされるけど、体調面を今以上に気を付けないとな~と考えています。

いつまでもはつらつと元気でいたいですからね~

 

なんだかダルイ、気分が乗らない女性特有のお悩みを考えてみてくださいね。

50代からは閉経を迎える方も多く、閉経と聞くと少し寂しい気もしますが、旅行など気にせず行けたり、月経による不快症状がないときなので、楽しく過ごせるようにしたいですねラブ

中々相談出来ずに悩んでおられる方はラインからこっそりご相談ください。

 

 

 

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